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パンドラのサービス概要

2025 7/04
ガイド

パンドラとは?

パンドラは、誰もがスキルや能力も関係なく、簡単に、ワクワクしながら、活用できるデジタル商品の売買プラットフォームです。
ユーザー間で「ゴッド」と呼ばれるデジタル商品を売買することで販売利益を得られるP2Pプラットフォームとなっています。

P2Pプラットフォームとは、フリマサイトのように個人間で直接的な取引ができるサービスのことです。
パンドラで売買するのは「ゴッド」と呼ばれる無形のデジタル商品で、運営側がゴッドを「売りたい人」と「買いたい人」のマッチングを行い、ユーザーはマッチング相手と直接売買取引を行う仕組みになっています。

販売利益を得られる仕組み

パンドラで、誰でもゴッドの売買ができ、販売利益を得られるのはなぜか?
それは、購入したプラネットを一定期間保有することで、購入価格に一定比率の値上げ率が発生する仕組みになっているからです。

例えばあなたが値上げ率17%の「ゴッド」を100,000円で購入した場合。一定期間経過すると「100,000円×17%=17,000円」が上乗せされた117,000円で売りに出されます。
そのゴッドが無事に売れれば、あなたは販売価格と購入価格の差額17,000円の利益を得られるのです。

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「ゴッド」の特徴

ゴッドには3種類あり、今後も増えていく予定です。
それぞれ値上げ率と保有期間が定められており、購入した時点で、販売できた場合に得られる販売利益を把握したり、いつ受け取れるかを予測したりが可能です。

ゴッドは取引される度に値上げが繰り返されるため「ずっと金額があがり続け、いつか誰も買えない金額になるのでは…?」と心配されるかもしれませんが、
どこまでも価格が上昇し続けるわけではありません。ゴッドにはそれぞれ価格の上限も定められており、上限に達すると3つに分裂し、価格も3分割して販売されます。

例 : 上限12万円の場合

自分が所有しているゴッドが上限に達した場合は1度に最大3名のユーザーと取引する可能性はありますが、パンドラでは一定の金額を超える取引が生じることはありません。
そしてこの仕組みがあるからこそ、無理のない予算内かつ短期間で、繰り返し利益を狙えます!

パンドラで副業をもっと簡単に!もっと楽しく!

パンドラは誰もが副業に挑戦できる、そんなプラットフォームを目指します。

パンドラを利用する方が、楽しんで副業を取り組めるように、上記ポイントを説明します。

1.特別なスキルや知識が不要

パンドラでは「購入→販売」のステップを踏むことにより利益を得られますが、その方法はとても簡単で、特別なスキルや知識は必要ありません。

まず購入する場合、買いたいプラネットを選んで購入権を得るための抽選に参加し、当選後は販売者へ料金を振り込むだけ。販売者からプラネットが送られてきたら、購入取引は完了です。

販売に関しては購入から一定期間すると自動で売りに出されるので、無事に購入者とマッチングすれば販売額(購入額に利益が上乗せされた金額)が入金されます。入金確認後に購入者へプラネットを送信したら、販売取引は完了です。

販売に関しては購入から一定期間すると自動で売りに出されるので、無事に購入者とマッチングすれば販売額(購入額に利益が上乗せされた金額)が入金されます。入金確認後に購入者へプラネットを送信したら、販売取引は完了です。

2.スマホで完結

パンドラでは、取引がスマホやパソコンで完結するのも魅力の一つです。

ゴッドの購入から販売までの一連の作業は全てWeb上で行えます。また、扱うのは形のない「デジタル商品」なので、物理的な在庫を抱えたり、発送したりする必要もありません。
購入時の振り込みも、インターネットバンキングを利用すれば銀行へ出向く必要もなく全て在宅で完結します。

3.隙間時間で簡単に

隙間時間を活用できるので、子育てや通勤、昼休憩など仕事や家事育児の間を利用して無理なく取り組めます!

操作方法も簡単なため、毎日楽しく取り組んでいただけると思います。

4.短期間で販売益を狙える

パンドラは、短期間で販売利益を狙えるプラットフォームです。

各ゴッドの値上げ率は最低でも10%。そして保有期間は最短7日、長くとも9日間に設定されています。

例えば、ゴッドの中で最も値上げ率が高いゼウスの値上げ率は17%、保有期間は9日間。仮に100,000円でゼウスを購入して9日後に売却できた場合、17,000円の販売利益が生まれます。
同等の数値で1ヶ月に3個のゴッドを売却すると、約5万円の利益が得られることがわかります。

パンドラは取引数が多いほど、
ゴッドの価格・値上げ率が高いほど、
売却に成功すれば多くの販売利益を得られる仕組みになっています。

パンドラ会員ページを見る

パンドラのリスク

パンドラには知っておく必要のあるリスクがあります。

事前にリスクを知っておくことで、損をしないための対策を講じながらパンドラを利用できます。順番に解説していくので、利用前にしっかり理解しておきましょう。

1.ゴッドが必ず売れるとは限らない

1つ目のリスクは、購入したゴッドが必ず売却できるとは限らないことです。

ゴッドの販売に至るのは購入者とマッチングできてこそですが、供給が需要を上回ってしまう。
つまり、ゴッドの数が増えたり購入希望者が減ってしまうと買い手がつきません。

そうなると、ゴッドが売れ残る=購入金額分のマイナスが生じる可能性があります。

運営側としてもゴッドが売れ残らないよう最大限努めていますが、利用の際は無理のない予算範囲内で計画的に取り組むことが重要です。

2.トラブルが発生する可能性がある

2つ目のリスクは、パンドラが個人間で直接的な取引を行うサービスであることから、トラブルが発生する可能性があることです。

具体的には、以下のトラブルが起こり得ます。

実際にこのような事例は発生しているのが現状であり、万が一トラブルに遭遇した場合、運営側は責任を取れません。

ただしパンドラではトラブルを極力減らすために、振り込みやゴッド送信の遅延、対応方法に問題のあるユーザーに対して運営側から警告を出しています。警告を3回受けたユーザーはアカウントが凍結され、プラットフォーム内から排除される仕組みです。

トラブルに対する報告や問い合わせは24時間承っており、今後も皆様に安心して利用していただける環境作りに努めて参ります。

まとめ

パンドラはユーザー同士で「ゴッド」と呼ばれるデジタル商品の売買を行うことで、短期間で販売益の獲得を目指せるプラットフォームサービスです。

利益を得るにあたって、特別なスキルや知識は必要ありません。
スマホひとつで販売利益を得られるチャンスが全ユーザー様へ平等に与えられています。

「何かしら現状を変えたいけど何をすればいいかわからない」「色々挑戦したけど、思ったような結果を出せたことがなかった」
そんな方の可能性を広げるには、ぴったりのサービスになると考えられます。

パンドラをきっかけに、ワクワクしながら取り組み、副業の楽しさを実感してもらえると幸いです。

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